高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

お知らせ

2013.12.02

病気のし難い家づくりを

「部屋ごとの気温差を少なくするとヒートショックによるストレスを軽減する」
そのような事は誰もが解っているのです。
温度差を小さくすることに各部屋に暖房機を置いて暖房するようになれば膨大なエネルギーを消費することになります。
家をスッポリと断熱材で包んでしまい、中の空気を清浄化することが求められます。
温度差はヒートショックだけではなく、非暖房部屋との界壁が露点温度になり、その壁の含水量が増加してカビのもとになる胞子が湧いてハウスダストの供給源ともなります。
病気になり難い家づくりは、健康寿命(家族や医療負担を掛けない)を長くすることに繋がります。
このサイトhttp://www.fas-21.com/know/hotfever.htmlに詳細が載っております。