お知らせ

2015.05.01

温暖化ガス削減でゼロ・スマ・ファースが時代の救世主に

国連会議で討議する我国の温暖化効果ガス削減目標の草案が4月30日に提出されました。
事務局を務める経済産業省と環境省は、2030年度に2013年度比26％にするとしています。
家庭用に使用されるエネルギー対策としては、省エネ基準適合の徹底推進、省エネリフォームの推進、エコキュートの推進、LED照明器材の推進、トップランナー制度の向上、HEMSやスマートメーターを活用したゼロ・エネルギー住宅の普及推進を上げています。
まさにファースの家のフォローが一段と強くなってきました。
「ゼロ・スマ・ファース」の普及推進は時代の救世主となりそうです。