隣の土地から電信柱を我が私道に移動したいと東京電力から相談があり、電力を供給して頂いているので軽く承諾したのですが、今年になって隣の土地の家が建つことになり、電力を移動した電柱から供給したいと東京電力(依頼会社)から連絡があったのですが、電柱を移動した時点で移動した電柱から電気の供給はしないものと思っていました(移動時に東京電力の人に隣に家を建てる人は移動した電柱から供給しないのですと問合わせました。)電気を移動した電柱からの供給は絶対ダメですと言いました。間違ったものでしょうか。また、施行主はとぼけて電柱が建っていたことも知りませんと言っていますが、何年も土地の状況を確認しに来ている人が、電柱が建っていることは知りませんなどととぼけたことを言いているのが現状です。そこで相談なのですが、移動した電柱を使わせないことは違法になるのでしょうか。教えて下さい。建築の責任者(棟梁福島県白河の工務店)は威圧的な人です。
そもそも電力会社は、電力供給のしない電柱を建てることは考え難く、最初の遣り取りに解釈の違いが合ったのかも知れません。
電力会社の窓口で事情を丁寧に説明すべきです。
本件は、電力会社にこのような事案に対応する部署もありますので質問者の貴方が直接工務店や施主ではなく、電力会社と折衝して解決すべきです。
電力会社は何らかの解決策を講じると思われます。