構造・建材について
断熱性や防音性、構造の強さなど
高気密高断熱を謳っていない(おそらくデザインが売り)のメーカーで建築中です。冷暖房費を抑えるため、樹脂窓を用いる等標準仕様からだいぶ上げる等、断熱性能は向上させました。なおかつ気密性をと思い、断熱施工後に気密測定を行ったところ、C値が4.2でした。1回目はそもそも測定不能で、今回2回目で数値は出たのでいくらかましにはなったんでしょうが。吹付け断熱材にせず、ロックウールに気密シートを貼っただけの施工だからだとか、そもそも気密性重視の施工に慣れていない業者だからだとか、いろいろ原因があるとは思います。
私としては、ネット上でよく見かける0.いくつかの数値は無理でも、1.いくつかくらいにはなると想像していました。
そこで質問です。気密性が取れるだろうと予想して、床下エアコンを入れる仕様にしたり、第一種の熱交換型換気を入れるようにしました。これらは充分に効果を発揮できると思われますか?
また、完成時にも気密測定を行う予定なのですが、その時点でやり換えは無理でも、多少は改善が見込めるような方法はありますでしょうか。
ロックウール断熱材にポリフィルム気密仕様で1.0を切るのは至難の業となります。
C値4.2、基本的に5.0以下は気密住宅だと言われてきましたが、物足りない感じです。
完成時にはもう少し良い数値が出ると思われます。
いずれにしても床下エアコンはお勧めできません。
そもそもエアコンを床下に設置した時点でメーカー認定のない場合は、メーカー保証(1年間・延長保証で10年)が出来なくなります。
エアコンのフィルター掃除も困難になるため、その設置工夫も必要です。
更には、床下エアコンで床下間仕切りなどで床下全体を温めることが困難です。
また暖房で良い点はあっても、冷房では冷気が停滞して快適冷房は出来ません。
エアコンは、適度な高さに設置して抵抗なく空気を取り込み、障害物のない吹き出しを行うことがエネルギー消費効率(APF)を向上させる前提となります。