2025.03.13 儲ける Writer扇 寿志 近江商人の言葉が、心に深く染み入る今日この頃です。 「儲けなければならぬ」という言葉、その一言に込められた意味深さと 商いに対する誠実な姿勢に感銘を受けます。 ただ利益を追求するだけでなく、人や社会とのつながりを大切にしながら、 真摯に商いを営む姿勢がその言葉には宿っているように感じます。 とても素敵な言葉だな~と考えながら、今日も行動です!
2025.02.05 ワクワクと孤独 Writer扇 寿志 節分も過ぎで、もう2月になり、 気づくと、『あっ』と言う間に時が過ぎて行ってしまいます。 時間泥棒はなんなのか?時間と人生の浪費はなんなのか? 先日、ファース加盟店さんの社長さんとお話をしながら 考えさせられる言葉をいただきました。 『死ぬときは一人で死ぬ。 他人にすべて理解されることはない。他人に認められる、 価値観の合わない人に合わせて、自分の時間を奪われる必要はないのでは・・・』と の言葉に、とても救われました。 人の為とかの言葉で自分をごまかさず、 本心に従って行動する。 再度と、目的と目標を見つめて今年も 元気にワクワクしながら過ごします。
2024.12.24 クリスマス Writer扇 寿志 クリスマスが来ると、自然と一年を振り返ってしまいます。 今年はどんな結果を残して、どんな働き方をして、 自分や周囲にどんな良きことを残せたのか。 課題と改善点、周囲への影響、成果の棚卸、 そして、自分を少しずつ成長させられる目標設定。 クリスマスを迎え、仕事における今年の成果に感謝しながら、 さらなる成長を目指して、新しい挑戦先に進んでいきたいと 思います。 メリークリスマス。
2024.11.19 雪 Writer扇 寿志 冬を彩る美しい現象の雪。 真っ白な雪が積もった風景は神秘的で、 木々や山々を覆う雪化粧は幻想的です。 そして、スキーやスノーボードや雪合戦など、 雪がなければ体験できなくて、 楽しむこともできないと分かってはいるのですが、 除雪作業があると考えると、“うっ”となってしまいます。 今年は、雪かきをメンドクサイと考えず、肉体を鍛えるため 運動の一環だと考えて数か月の冬を過ごそうと考えています。 雪の美しさと不便さを両立し、うまく共存する方法を見つけだします。
2024.10.11 今年も・・・ Writer扇 寿志 冬の訪れを告げる小さな虫“雪虫” 白くふわふわとした綿毛に包まれ飛んでいる姿がまるで、 小さな雪のように見えます。 ただ、昨年のように大量発生されると、 体に目に口にと不快感たっぷりとなり、 雪虫の可愛らしさより、やっぱり“アブラムシの仲間か”と なってしまいます。 寒さが厳しくなる前に飛び立つ雪虫。 また、白の季節がやってきます。
「儲けなければならぬ」という言葉、その一言に込められた意味深さと
商いに対する誠実な姿勢に感銘を受けます。
ただ利益を追求するだけでなく、人や社会とのつながりを大切にしながら、
真摯に商いを営む姿勢がその言葉には宿っているように感じます。
とても素敵な言葉だな~と考えながら、今日も行動です!