2013.04.27 歴史 Writer村上 一人 NHKの大河ドラマ「八重の桜」が人気のようですね。 ドラマの主人公は幕末のハンサムウーマン・新島八重さんですが、ご主人で同志社大の創設者である新島襄さんは函館に所縁のある人です。 江戸後期、西洋の知識を求めて当時21歳で脱国した地が函館でした。 函館市の大町には、その「新島襄海外渡航の地碑」があります。 函館に住みながら、今まで一度も見たことがありませんでしたので、ゴールデンウィーク中にでも訪ねてみようかと思います。
ドラマの主人公は幕末のハンサムウーマン・新島八重さんですが、ご主人で同志社大の創設者である新島襄さんは函館に所縁のある人です。
江戸後期、西洋の知識を求めて当時21歳で脱国した地が函館でした。
函館市の大町には、その「新島襄海外渡航の地碑」があります。
函館に住みながら、今まで一度も見たことがありませんでしたので、ゴールデンウィーク中にでも訪ねてみようかと思います。