2013.06.15 自宅の車庫の物語 その1 Writer浅田 雅弘 自宅の車庫なのですが、シャッターが格納される枠の上に小鳥が巣を作っていました。 気がついた時には既に卵を産み落としていたらしく親鳥が交互に温めているようです。 こうなると、さすがに撤去するのは心苦しいので見守る予定でおりますが、 風が吹いても雨が降っても、車庫を閉められないのが困っちゃいますね。 そうそう・・・親鳥の行動に少し感動しちゃったことがあります。 私たちが車庫に近づくと親鳥がピーピーと鳴いて、 「巣はそっちにないよ?」 と呼びかけているようです。 私たち夫婦はおバカなので、その鳴き声を聞いて・・・ 「ちょっと、なついたね」 と平和な会話をしながら小鳥の行動を眺めたりしています。 いつ飛び立つのかわかりませんが、巣立つまで大きな風等が吹かないことを祈ります。 その2もあるかも!
気がついた時には既に卵を産み落としていたらしく親鳥が交互に温めているようです。
こうなると、さすがに撤去するのは心苦しいので見守る予定でおりますが、
風が吹いても雨が降っても、車庫を閉められないのが困っちゃいますね。
そうそう・・・親鳥の行動に少し感動しちゃったことがあります。
私たちが車庫に近づくと親鳥がピーピーと鳴いて、
「巣はそっちにないよ?」
と呼びかけているようです。
私たち夫婦はおバカなので、その鳴き声を聞いて・・・
「ちょっと、なついたね」
と平和な会話をしながら小鳥の行動を眺めたりしています。
いつ飛び立つのかわかりませんが、巣立つまで大きな風等が吹かないことを祈ります。
その2もあるかも!