2015.06.15 火災警報器の点検を! Writer浅田 雅弘 平成18年6月1日より新築物件には火災警報器の設置が義務化されています。 既に9年が経過しましたが、みなさん点検されたことはあるでしょうか? 家庭用電源に差し込むタイプの火災警報器もありますが、電池式の火災警報器の電池寿命は10年となっており、動作確認して動かない場合は電池交換等が必要になってきます。 「点検ひも」を引っ張るタイプや「点検ボタン」を押すタイプがあるので、一度点検し「警報音」が鳴るかどうか確認しておきましょう。
既に9年が経過しましたが、みなさん点検されたことはあるでしょうか?
家庭用電源に差し込むタイプの火災警報器もありますが、電池式の火災警報器の電池寿命は10年となっており、動作確認して動かない場合は電池交換等が必要になってきます。
「点検ひも」を引っ張るタイプや「点検ボタン」を押すタイプがあるので、一度点検し「警報音」が鳴るかどうか確認しておきましょう。