2017.03.31 省エネラベル廃止 Writer冨田 武美 おはようございます! これまでにフラット35S(Aプラン)の適合証明を取得する際に活用してきた「省エネラベル(住宅事業建築主の判断の基準)」が省エネ法の改正に伴い、平成29年3月31日(金)をもって廃止となります。 したがって、これからは省エネラベルに変わり、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)が主流になってくることが予想されます。 また、BELSは同じ物差しで住宅の性能を評価していることから「公的機関で性能を評価する」いわゆるお墨付きを得ることが出来ますので、モデルハウスではお客様への提案に、お客様へ引渡す物件には性能を保証し、安心感を与えるのにとても有効だと思われます! 以上のことから前向きなBELS取得をご検討下さい!
これまでにフラット35S(Aプラン)の適合証明を取得する際に活用してきた「省エネラベル(住宅事業建築主の判断の基準)」が省エネ法の改正に伴い、平成29年3月31日(金)をもって廃止となります。
したがって、これからは省エネラベルに変わり、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)が主流になってくることが予想されます。
また、BELSは同じ物差しで住宅の性能を評価していることから「公的機関で性能を評価する」いわゆるお墨付きを得ることが出来ますので、モデルハウスではお客様への提案に、お客様へ引渡す物件には性能を保証し、安心感を与えるのにとても有効だと思われます!
以上のことから前向きなBELS取得をご検討下さい!