2024.09.10 C値が良くて嬉しい話 Writer金重 康宣 先日、弊社の新築物件の気密測定を行いました。 結果はC値=0.1でした。 気密測定では家の気密性能(C値)を測ります。このC値が低いほど家の隙間が少なく「気密性能が高い家」と言えます。 一般的にはC値=1.0以下が「高気密住宅」とされていますので、C値=0.1の住宅は「超気密住宅」と呼べそうです。 今後も気密測定を実施していき、ファースの家の性能証明とお施主様の安心をサポートさせていただきます。
結果はC値=0.1でした。
気密測定では家の気密性能(C値)を測ります。このC値が低いほど家の隙間が少なく「気密性能が高い家」と言えます。
一般的にはC値=1.0以下が「高気密住宅」とされていますので、C値=0.1の住宅は「超気密住宅」と呼べそうです。
今後も気密測定を実施していき、ファースの家の性能証明とお施主様の安心をサポートさせていただきます。