ハル・ナツ・アキ・フユ
Writer扇 寿志
高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装
スタッフブログ
毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント！
扇 寿志のコメント一覧
幸せの青い鳥
Writer扇 寿志
絶好調、快適、爽快、今日も元気いっぱい働くことのできる、幸せもののオウギです。
先日、お逢いした工務店のご夫妻は、今までほとんど喧嘩をしたことがないということでどうしたらそうなれるのかとお聞きしました。
「とにかく、相手のことを理解して、相手の気持ちになって考えている。感情的にならずとにかく、大切な人、愛している人だからこそ優しく耳を傾けること」とのことです。
ご夫婦と一緒に時を過ごすと、こちらもハッピーな気分になれます。
メーテルリンクの青い鳥という本がありますが、まさしく大切なもの、幸せは遠くではなくすぐそばにあるのだな！気づかされました。
誰かが言われておりまいたが、世界を愛せてもそばにいる大切な人を愛せない人は
優しくない人だよ！と言われておりましたが、自身もそんなところがあるのでは・・・
とちょっと考えるいい機会になりました。
春の訪れと同時に、心あたたまるお時間をありがとうございました。
先日、お逢いした工務店のご夫妻は、今までほとんど喧嘩をしたことがないということでどうしたらそうなれるのかとお聞きしました。
「とにかく、相手のことを理解して、相手の気持ちになって考えている。感情的にならずとにかく、大切な人、愛している人だからこそ優しく耳を傾けること」とのことです。
ご夫婦と一緒に時を過ごすと、こちらもハッピーな気分になれます。
メーテルリンクの青い鳥という本がありますが、まさしく大切なもの、幸せは遠くではなくすぐそばにあるのだな！気づかされました。
誰かが言われておりまいたが、世界を愛せてもそばにいる大切な人を愛せない人は
優しくない人だよ！と言われておりましたが、自身もそんなところがあるのでは・・・
とちょっと考えるいい機会になりました。
春の訪れと同時に、心あたたまるお時間をありがとうございました。
価値観
Writer扇 寿志
春夏秋冬、いつでも絶好調の幸せ者のオウギです。
自分を持っている人、人に合わせて生きる人、人に認められることだけを考える人、
人それぞれです。価値観も人それぞれ。
「一度きりの人生だから、人の目線や人に褒められることを
気にしていきづに、自分の心が喜ぶことを毎日やったほうがいいよ！」と言ってくれる社長がいます。
今、この瞬間、瞬間を喜びにあふれながら生きる、いい言葉です。
私も、今を大切にして、出し切って行動してまいります。
自分を持っている人、人に合わせて生きる人、人に認められることだけを考える人、
人それぞれです。価値観も人それぞれ。
「一度きりの人生だから、人の目線や人に褒められることを
気にしていきづに、自分の心が喜ぶことを毎日やったほうがいいよ！」と言ってくれる社長がいます。
今、この瞬間、瞬間を喜びにあふれながら生きる、いい言葉です。
私も、今を大切にして、出し切って行動してまいります。
ありがとう
Writer扇 寿志
毎日働けることができる、幸せもののオウギです。
仕事が好き、人が好き、毎日が楽しい！と語ってくれる社長がいます。笑顔、感謝、喜びのオーラに包まれている社長から、たくさんの元気を頂きました。口先だけの優しさや言葉ではなく、本当の言葉で語ってくれる社長に、感謝です。
仕事が好き、人が好き、毎日が楽しい！と語ってくれる社長がいます。笑顔、感謝、喜びのオーラに包まれている社長から、たくさんの元気を頂きました。口先だけの優しさや言葉ではなく、本当の言葉で語ってくれる社長に、感謝です。
心の態度
Writer扇 寿志
今日も一に絶好調で幸せモノのオウギです。
この世の中は苦んだり悩んだりするために生まれてきたわけではないんだよ。
楽しむために生まれてきたんだからもっと嬉しい、楽しい、幸せで生きていきなよと言ってくれる社長さんがいます。ありがたいです。
どこでも、心の持ち方、心の態度のあり方しだいなんだな！と痛感いたしました。
ありがたいお言葉ありがとうございます。
今日も全力で出し切って行動していきます。
この世の中は苦んだり悩んだりするために生まれてきたわけではないんだよ。
楽しむために生まれてきたんだからもっと嬉しい、楽しい、幸せで生きていきなよと言ってくれる社長さんがいます。ありがたいです。
どこでも、心の持ち方、心の態度のあり方しだいなんだな！と痛感いたしました。
ありがたいお言葉ありがとうございます。
今日も全力で出し切って行動していきます。
きれいな桜の花が咲いている映像や写真がテレビやネットなどにでています。
春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。
当たり前だと思っていたことが突然当たり前でなくなる日も来ます。
先日、お逢いした社長から、「本当に死を考える状況になったら
大きな不安と、とにかく生きたいという気持ちでいっぱいになる。
ほかのことは全く考えられなくなるよ。
だからこそ、飾らずに、自分の都合のいい基準で人や自然をみて生きるのではなく
ありのまま、今をしっかりと直視することだよ。」と言われました。
今を生きる。ありのままの自分で生きる。
まもなく、５０代になるオウギにとって、重くてあったかい言葉のプレゼントでした。
ありがとうございます。