2023.11.16 住宅ローン減税現行維持で調整へ Writer村上 一人 国では引き下げを予定していた住宅ローン減税の対象となる借入限度額を、物価高の影響に配慮するかたちで2024年以降も維持するよう調整に入ったそうです。 住宅ローン減税は22年度税制改正で、25年末まで4年間の延長が決定。年末の借入残高の0.7%を所得税などから差し引く仕組みで、適用期間は新築で最大13年間。 減税対象となる借入限度額は現行は新築の長期優良住宅で5000万円、省エネ基準適合住宅で4000万円。24年からは4500万円、3000万円にそれぞれ引き下げることとなっています。 住宅購入者にとって、住宅ローン減税は非常に大きな制度ですので、ぜひ現行限度額を継続させて頂きたいです。
2023.11.15 設定をご確認下さい! Writer久保田 公明 エアコン暖房のお宅を訪問すると換気扇が弱運転に設定されていたり、天井裏エアコンの羽向きが真っすぐ上を向いているお宅があります。 1月など寒い時期は皆さん、換気扇を弱運転に設定されているお宅はありますがこの時期から弱運転にすると結露が心配です。 特に、湿度の高かった夏に窓を開けて換気をされていたお宅は床下に散布した調湿剤が湿気を抱えている為、今時期から窓に結露が発生してしまいます。 また、天井裏エアコンは冷房時、羽向きを真っすぐ上に向けて設定されておりましたが暖房に切り替えても羽向きは真っすぐ上を向いたままですので暖房に切り替えた時、合わせて羽向きを下向きに設定する必要があります。 羽向きを上に向けたまま暖房運転をすると天井裏の温度は上がりますが、床下の温度は居室の温度より低く表示されますのでその際は、羽向きをご確認下さい。 これからどんどん気温が下がり本格的な冬に入りますので一度、設定をご確認下さい。
2023.11.14 チャレンジ Writer福地 智 おはようございます! 北斗市でも気温が一気に下がり先週末には初雪が降りました。 吹雪の中タイヤ交換を終えたのですが、翌日は晴れて拍子抜けでした・・。 とは言え全国的に寒い日が続くので備えは大切です。 以前住んでいた家では凍結注意報が出ると寝る前に水道の水を抜く必要があったり、乾燥を防ぐために加湿器を付けると結露がひどい状態だったのですが、ファースの家ではその心配はいりません。 8年前にファースの家に引っ越してから、寒い冬がそれほど苦ではなくなりました。 家が暖かいと外に出ていろいろなことにチャレンジしようとする気力が湧いてきます。 今年の冬も何かしら新しいことにチャレンジしてみたいと思います。
2023.11.13 ブックサンタ Writer中島 幸 急に冬が来た東京からおはようございます。 一気に寒くなったなぁ~と思っていると、11月も半ば。 寒くて当然ですね(笑) 年末も意識し始めるこの時期。 我が家では毎年年末には、家中のタオルを取替えてて古タオルは 動物愛護センターへ犬用オヤツと共に寄付しています。 日本ではあまり寄付活動を大っぴらに言わない風潮があります。 折角いい事をしているのだから、私は声を大にしてアピールしていこうと思っています。 前置きが長くなりましたが、今年から新たにこの活動にも参加しようよ思っています。 それが「ブックサンタ」活動。 今は決まった作家さんや、好きな作家さんの紹介する小説しか買わなくなった私。 この寄付活動を通じて、また「本を選ぶ」と言う楽しさに出会わさせてもらいました。 私が選んだ1冊で、新たな本好きを作るかも!?と言うワクワク感もあります。 ご興味のある方は、是非どうぞ。 この活動に参加している書店限定になりますが1冊からでも参加できますよ! ブックサンタ https://booksanta.charity-santa.com/
2023.11.10 冬支度 Writer小泉 貴徳 おはようございます。 道南では紅葉シーズンも終わりはじめ、気温もどんどん下がってきました。来週になると函館でも最低気温でマイナスの予報が出ております。 雪が降るまではもう少しかかりそうですが朝晩の気温は寒いため、通勤での運転も凍結に気を付けなければいけない時期になってきました。 私はまだタイヤ交換をしていないため、今週末はスタットレスタイヤに交換した方がいいかもしれません。 寒くなると家の中で暖まりながらミカンを食べたくなりますが、重い腰を上げてタイヤ交換をしようかと思います。
住宅ローン減税は22年度税制改正で、25年末まで4年間の延長が決定。年末の借入残高の0.7%を所得税などから差し引く仕組みで、適用期間は新築で最大13年間。
減税対象となる借入限度額は現行は新築の長期優良住宅で5000万円、省エネ基準適合住宅で4000万円。24年からは4500万円、3000万円にそれぞれ引き下げることとなっています。
住宅購入者にとって、住宅ローン減税は非常に大きな制度ですので、ぜひ現行限度額を継続させて頂きたいです。